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まだまだ現役で活躍中! テープベースビデオのメリット

前回、ファイルベースの映像制作環境についてのメリットをご紹介しましたが、テープベースのビデオカメラもまだまだ現役で活躍中です。SDの映像制作の場合、一番のメリットはなんといってもメディアの価格でしょう。

DVCAMやDVCPROなどの業務用はさておき、miniDVのメディアであれば家電量販店などで安価で入手できます。またクライアントにもよりますが、撮影したその場でminiDVテープを渡す状況もよくあります。

さらにminiDVのテープはコンビニでも入手が可能というのも撮影現場で安心の材料になっていました。最近ではあまり見かけなくなってきましたが・・・。
もうひとつのメリットとしては、miniDVのテープがHDVのカメラでも使用できるということでしょう。
しかもDVのSPモードと同じ録画時間でHDVのカメラで使用できます。
映像の圧縮技術の進歩には脱帽です。

あとは、やはりiLink(Firewire,IEEE1394)でPCにスルーできるということです。
Ustでライブ配信やりましょうとなったとき、USB接続のWebカメラなどを使ってライブ配信が出来ますが、そもそもWebカメラはおもちゃみたいなもんですから、映像、音声ともに、品質が確保できません。
その点、テープベース、つまりDVカメラであれば、iLink接続で映像と音声を高い品質で取り込み、配信することが出来ます。
Ust配信のサンプルです。
↑これくらい、Ustでも高品質で配信できます。

M.K