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Photoshopのテキスト入力

Webデザイナー向けの教材を作っていて、機能はPhotoshopでバナーを作るというところをライティングしました。
これ皆さん、ご存じなのかな?と思う機能を1つご説明しようと思います。
機能と言うより、仕様でしょうか。
ポイントテキストと、段落テキストの違いです。

Photoshopでテキストを入力する時には、主に3種類の入力方法があります。
ポイントテキストと、段落テキストと、パスへの流し込みです。
この違いをすでにご存じの方は、きっと熟練のフォトショッパーに違いありません。

今回、パスへの流し込みは置いておいて、ポイントテキストと、段落テキストについて言います。

カンバス上でクリックしてから、入力を始めるとポイントテキストとなります。
これは、クリックした箇所にポイントが生まれ、ベースラインを示す線だけが表示されます。

それに対して、段落テキストはテキストボックス(バウンディングボックス)の幅を決めて入力します。
つまり、ドラッグしてボックスを生成してから入力します。

ポイントテキストはテキストがリフローしません。
それに対して、段落テキストはテキストがリフローします。

どういうことかと言うと、例えばポイントテキストで文章を入力して、改行位置を変えようと思った場合は、
変えたい位置でカーソルを置き、Enterで改行します。
それに対して、段落テキストは、テキストボックス(バウンディングボックス)が表示されますので、
ハンドルをドラッグすることで改行位置が変わり、ボックス内でテキストがリフローします。

この違いを知る前までは、
何で入力するたびにテキストの挙動が変わっちゃうのかな?
と、思っていたのですが、
要するに、ポイントテキストと段落テキストの仕様の違いによるものだったのです。

ちょっとしたことですが、覚えておきたいTipsでした。

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■略歴

石田 知志(いしだ さとし)

(株)A-flat代表取締役

http://a-flat.biz

03-5779-7694

IT系を中心とした各種の教材制作、テクニカルライティング、映像制作、セミナー撮影、技術資料の翻訳などを行っています。

主要なサービスとしては、画面録画付きセミナー撮影サービス「スマート☆プレゼンター」を提供しています。

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