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Lesson7 Practice 練習問題1

⽂型(SVOC 型)(2)/セリヌンティウスは信じていた。メロスは勇者だと

Selinuntius believed Melos to be a hero.

練習問題です。[]に入るものを、下の選択肢から選んでください。

1. The priest [ ] the baby girl Kimberly.
a. went
b. wrote
c. remained
d. named

2. The music made the atmosphere in the room [ ] .
a. please
b. pleasant
c. pleasantly
d. pleasure

3. Do not [ ] your computer unattended while you are logged in.
a. call
b. leave
c. stop
d. consider


1. The priest named the baby girl Kimberly.
「その神⽗はその⼥の⼦の⾚ちゃんをキンバリーと名付けました。」

解説:d. named が正解です。name を使った典型的な SVOC 型の⽂です。named を⼊れると「Oを Cと名付けた」(動詞の過去形)となり、「その⼥の⼦の⾚ちゃん(O)をキンバリー(C)と名付けました」という意味になります。その他の選択肢は、いずれも意味として不⾃然なものになりますが、あわせて⽂法的な視点からも、考えてみましょう。

a. went 「⾏った」(動詞の過去形)は go to ~と前置詞をつけて SV型の使い⽅をします。そのため、ここでは⼊れることはできません。
b. wrote 「書いた」(動詞の過去形)は後ろに⽬的語を付けることが可能ですが、the baby girl Kimberly 「キンバリーという名の⼥の⼦」全体が⽬的語だと考えたとしても意味的に無理があります。
c. remained「ある状態のままだった」(動詞の過去形)は、その意味からも想像できるように、「どのようであるか?」ということを形容するもの(補語)が必要となります。つまり、後ろに形容詞か前置詞句をとります。これは意味的に考えても無理があります。

name を使った典型的な SVOC 型

2. The music made the atmosphere in the room pleasant.
「その⾳楽がその部屋の雰囲気を楽しくしました。」

解説:b. pleasant「楽しい」(形容詞)を⼊れると SVOC型の⽂が成り⽴ちます。the atmosphere が⽬的語、in the roomが追加情報となっています。問題⽂で書かれているここまでの部分で、「⾳楽がその部屋の雰囲気を○○な感じにした」のだろうということが想像できます。そこでその雰囲気をどうしたのかということを補う語である補語が必要であることを導きだします。選択肢を⾒ます。すると、いずれも楽しそうな雰囲気を出せそうな単語が並んできます。ただし、補語にできるのは形容詞または名詞に相当する語句です。そこから、選択肢の品詞が何かということをポイントに解答を導きます。

a. please 「喜ばせる/どうか」(動詞/間投詞)と c. pleasantly 「楽しく」(副詞)では SVOC型にできません。SVO 型として考えた場合、構⽂上は⼊れることは可能ですが「⾳楽はその部屋の雰囲気を楽しそうに作った。」のような意味になり不⾃然です。
d. pleasure 「楽しみ」(名詞)については the atmosphere = pleasure という関係にならないため⼊れることはできません。つまり、b. pleasant「楽しい」(形容詞)だけが適切であると導くことができるのです。

3. Do not leave your computer unattended while you are logged in.
「ログイン中はコンピューターを無⼈にしないようにしてください。」→「ログイン中はコンピューターから離れないようにしてください。」

解説:b. leave 「O をCのままにしておく」(動詞)を⼊れると「コンピューター(O)を無⼈(C)のままにしないようにしてください」の意味になり、SVOC 型の⽂が成り⽴ちます。 unattended は「無⼈の」という形容詞です。your computer(O) = unattended(C)ということが⾒えると、SVOC型の⽂ではないかと想像できます。そこで、述語動詞として SVOC型として使えそうなものは何かないかな?と考えます。そして、この問題では leave が SVOC型の⽂型を取る典型的な動詞であることを知っていると、すぐに解答が導き出せます。また、意味的に考えても、もっとも⾃然な選択肢だと⾔えます。
a. call 「O を Cと呼ぶ」(動詞)と d. consider「O を Cと考える」(動詞)については意味が不⾃然になってしまいます。
また、c. stop 「⽌める」(動詞)は SVO 型の使い⽅はありますが、SVOC型では使いません。

SVOC 型の⽂

次回は、Practice 練習問題2をお届けします。

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