スマート プレゼンター®でセミナー撮影

英文メールLesson2-1頼む際にはここを注意


ビジネスに役立つ英文メールのコツDVD

Lesson2感じがよいメールで得しよう!

頼む際にはここを注意

メールは要件が果たせるだけではなく、相手に不快感を与えないということも大切です。もちろん相手が契約違反など何か悪いことをした場合は、そのことについて明確にわかりやすく書く必要がありますが、そんな状況でも冷静さを保ち感情的にならないことが大切です。また、何も問題がなく良好に物事が進んでいる状況では、相手にフレンドリーでポジティブなメッセージを伝えておくとよいです。

ポイント1:頼む際にはここを注意
・基本は please を付けること
・状況を考え適切な表現を使う
・威張らない
基本は please を付けること
会話でも同じですが、何かを頼む時は基本的に please をつけることが大切です。

例:Please send us information on the product.
「その商品についての情報を当社に送ってください。」

例:Please let us know if you have any trouble.
「何か問題が起こったらお知らせください。」

状況を考え適切な表現を使う
通常の業務ではなく、特別なことを頼む場合は、丁寧な文を使って依頼します。

例:通常は来月の支払いなのに、今月末までに支払いをお願いする。

I was wondering if you could pay for the product by the end of this month.
「今月までにお支払いいただけないでしょうか。」

この後になぜか理由を書いておくとより説得力が増します。

英文メールDVDバナー

例:少し大変なことを依頼する。

I would appreciate it if you could help us with the project.
「私たちのプロジェクトを手伝っていただけるとありがたいのですがいかがでしょうか。」

相手との関係によっては単に、Can you help us with our project? 「私たちのプロジェクト手伝ってくれる」などと気軽に頼むこともできますが、それでも、相手が答えを選べる表現(yes/no question)で頼むほうが丁寧です。ここで、Please help us with our project. のようにすると「どうか私たちのプロジェクト手伝ってください。」のようなお願いの意味になります。

威張らない
こちらが客だからと言って、I am your customer so do as I say. 「私はあなたの客なのだから、言うとおりにしなさい。」などと言ってもよい対応が受けられるとは限りません。また、相手がこの文をどのように受け取るか予想不可能です。異なる文化の人とやりとりをする場合は、慣れ親しんでいる私たちの常識は通じないこともあります。少しいらだった時は、言いたいことを具体的なメッセージにおきかえ相手にわかりやすく伝えるほうが相手にも分かりやすいですし、より良い対応を受けられる可能性も高いと思います。

例:I would like to receive the product by next Monday because we need it for a meeting.
「私はその商品を来週の月曜日までに受け取りたいです。というのは、会議でそれが必要だからです。」

<前のトピックへ / 目次ページへ / 次のトピックへ>


翻訳、ローカライズ承ります

講義、講演会の撮影承ります