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直帰と離脱は滞在時間が計測されません!

みなさま。こんにちは。
突然ですが、このデータから何を思われますか?

これは、弊社のある記事のデータで、
Windows 7 で簡易的なWebサーバーを作る方法を紹介したもののアクセス結果です。

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まず、目がいくのが、直帰率離脱率の高さです。

直帰率と離脱率

直帰率は、目安として、一般的な情報の掲載されているものであれば40〜50%を、ブログの記事であれば60%〜70%程度あったら、改善するべき問題があると判断するのではないかと思います。
ちなみに、直帰率離脱率は異なるものなので、少し整理しましょう。

直帰率は、英語ではBounce rateと言います。
ボールを壁にぶつけて、ポーンと跳ね返るイメージですね。

それに対して、離脱率はabandonment rateと言います。
「見捨てられしまう率」という意味です。

私としては、直訳の方がイメージがつかみやすいと思っています。
直帰率とは、ページを訪問するものの、他のページは一切見向きもせず、去って行ってしまう事です。
なので、そのページしか見ていない人たちの事です。

それに対して離脱率は、いろいろ見てくれたけど、結局そのページを最後に去ってしまった人たちの事です。
つきあってくれたけど、最後は見捨てられてしまった感じです。

なので、直帰率離脱率とは完全に異なります。
どちらも高いにこした事は無いですが、たいていの場合は直帰率の方が重要視されると思います。

なぜなら、それしか見てくれていないからです。

という事で、直帰率離脱率の話をしましたが、今回のテーマはそこではなく、「滞在時間」です。

直帰と離脱は滞在時間が計測されません!

私、恥ずかしながら冒頭のページについては、あまり深刻に思っておりませんでした。
なぜなら、滞在時間がそこそこあるからです。

この記事は、Windows7 で簡易的にWebサーバーを作る方法を書いたものです。

ブログの記事ですから、直帰率は高めになります。
それでも、しっかりと読み込んでくれているな〜、と思っていました。

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正確に言うと、
状況1.「直帰で帰った人たちが沢山いる」
状況2.「滞在時間が長い」

そして、
結論「1読すれば良く分かるくらい、良い記事だった!」
と、とても、能天気な解釈をしていたのです。

ところが、それは完全に誤りでした。

タイトルに書いたように、
「直帰と離脱は滞在時間が計測されません!」
と、言う事を最近知りました。

皆さんご存知でしたか?

恥ずかしいのですが。
僕は、このような商売をしているにも関わらず、知ったのは最近でした。
Web解析に関する教材作成の案件のため、必死で勉強を始めたところなのですが、ふと自分のサイトを見てハッとしたのです。

つまり、結論としては、
「1読すれば良く分かるくらい、良い記事だった!」
は、誤りで、
「回遊してくれた、ほんの少数の人だけに、受けていた!」
という事だったのです。

ただ、直帰の人がどのくらい読んでから帰ったかどうかは、「分からない」訳ですから、もしかしたら最初の結論のように、直帰した人もしっかりと読み込んでくれて、必要な情報が取得できたのかもしれません。
でも、Google Analytics上ではそれは分からないのです。

ということで、直帰率を改善すべく、つまり、回遊率を高めるべく、いくつかの施策を施してみる事にした次第です。

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■略歴

石田 知志(いしだ さとし)

(株)A-flat代表取締役

http://a-flat.biz

03-5779-7694

IT系を中心とした各種の教材制作、テクニカルライティング、映像制作、セミナー撮影、技術資料の翻訳などを行っています。