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Google Analyticsで自分たちのアクセスを省く方法

みなさま。こんにちは。
最近、Web解析系の教材制作をしている都合で、Web解析系のネタをまたアップします。
前回の記事はこちらです。「直帰と離脱では滞在時間は計測されない件」

Google Analytics
自分のサイトを最も良く見ている人って誰だと思いますか?

そうですね。自分です。

Google Analyticsのレポートには自分のアクセスも含まれる!

Google Analyticsでは、当然のことながら自分がアクセスしたデータも集計対象に含まれています。
ですので、アクセスの母数が少なければ少ないほど、自分の熱心さが裏目になり、本来よりも良さそうな解析結果が出てしまいます。

訪問時間や直帰率やそういったものにも、自分のアクセス結果が残っているという事ですから、特にアクセス数が少ない作り立てのサイトであればあるほど、自分のアクセスは対象外にしておかないと、正しい状況をつかむ事ができなくなります。
作り立てのサイトであれば、なおさらしょっちゅう自分で自分のサイトを弄くり回す事が多いでしょう。
なので、極力、早期に、自分からのアクセスは対象外とするように設定しないといけません。

私たちのサイトは、既に10年近くたちます。
前回から、恥ずかしい話が続きますが、先日まで自分のアクセスを外す設定をしておりませんでした。

最近、Web解析系の教材制作をしている都合で、そのことに気づき、遅まきながらようやく自分たちのアクセスを対象外にしたので、その方法を2つここでシェアしたいと思います。

Google Analyticsでの設定

まずは、Google Analyticsからフィルターをかける方法です。
ただ、これは自社のサイトがグローバルIPを固定で持っていないと意味が無いのでご注意ください。
ご自身のWebサイトが動的IPである場合は、この次の方法「ブラウザーで拡張機能をインストールする方法」をお試しください。
Google Analytics

方法は簡単です。

  1. Analytics設定を開く
  2. ビュー > フィルター と進める
  3. 新しいフィルター ボタンをクリック

これで、上記スクリーンショットの状態になります。

  1. 新しいフィルタを作成
  2. IPアドレスからのトラフィックを選択
  3. 等しいを選択
  4. 自分のグローバルIPアドレスを入力
  5. 保存

以上です。
これで、自分たちのアクセスを集計対象から省く事ができます。

ブラウザーでの設定 Google Analyticsオプトアウトの拡張機能

私は、WiMAXを使って、いろんなところからアクセスする事があります。
そうすると、当然IPが変わります。

そのような時のために、ブラウザーにもプラグインを入れておきます。
Google Analyticsオプトアウト アドオンを入れます。
Google analyticsオプトアウト アドオン

私は、直接Chromeから拡張機能を入れましたが、
その他のブラウザーの場合は、こちらからダウンロードできます。

opt2

これで、社内のスタッフがアクセスしても、私が自宅やファミレスとかからアクセスしても、集計の対象から省く事ができる訳です。

お試しください。

ということで、Web解析系のネタでした。
前回のネタ「直帰と離脱では滞在時間は計測されない件」は、こちらをご覧ください。

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■略歴

石田 知志(いしだ さとし)

(株)A-flat代表取締役

http://a-flat.biz

03-5779-7694

IT系を中心とした各種の教材制作、テクニカルライティング、映像制作、セミナー撮影、技術資料の翻訳などを行っています。