スマート プレゼンター®でセミナー撮影

リファラースパムが来た!

ボットのフィルタリング

Google アナリティクスの参照元を見ていていつも不思議に思うことがありました。
“econom.co”とか”forum.topic20809291.darodar.com”とかって、何だ?

うっかり、このドメインを開いたりしないでくださいね。
これは、リファラースパムというやつです。

参照元にリファラースパムが

referer_spam
↑こいつです。

リファラースパム(ログスパムまたはリファラーボムとも呼ばれる)とはスパムの一種であって、検索エンジンをターゲットとしたスパムです。
偽の参照URLを使って特定のウェブサイトへ繰り返しアクセスさせることが目的であるといわれています。
アクセス解析の担当者は参照元のログをしっかりとチェックするのが仕事です。
なので、見知らぬドメインからたくさんアクセスがあると、「おや、おや、こんなところからいっぱい来てる(喜)」
となって、早速そのサイトを訪問してみたりするのです。

すると、なんか見知らぬサイトに誘導されてしまうわけです。

で、いろいろと対策を探しました。
出てきた情報は、

  • .htaccessでブロックする方法
  • Google Analyticsでフィルターを設定する方法

が多かったです。

.htaccessでブロック

.htaccessでブロックするというのは、そもそもそのスパムからのアクセスをはじくので、根本的にはこれが良いと思います。
ただ、スパムと思われるドメインを手作業で書き込んでいかなければいけないので、ちょっと大変です。
素人の方では難しいと思います。

こんなコードを書きます。
※自己責任でお願いします。

[html]
SetEnvIfNoCase Referer econom.co spambot=yes
SetEnvIfNoCase Referer darodar.com spambot=yes
Order allow,deny
Allow from all
Deny from env=spambot
[/html]

なお、この情報はこちらのサイト「浦下.com ITエンジニアの備忘録」を参考にさせていただきました。

Google Analyticsでフィルターを設定する

こちらは、アクセス解析担当者ならできるでしょう。
フィルターにドメインを追加します。
ただ、.htaccessと違い、アクセス自体をはじくのではなく、カウントしないようにフィルタリングすると言うことなので、
そこは取り違えないようにしてください。
フィルターの設定方法はこちらの過去記事「Google Analyticsで自分たちのアクセスを省く方法」をご覧ください。
ただし、手作業でドメインを追加する手間自体は必要となっていきます。

とりあえず、私としては.htaccessを設定することは行おうと思いますが、
ただ、どのドメインがリファラースパムかって、一個一個確認するのはどうしたものか?
と思っていました。

そこで、見つけました。
こちらです。Google アナリティクスで自動で判別してくれるオプションが登場

ボットのフィルタリング

ボットのフィルタリング

既知のボットやスパイダーであれば、訪問からのカウントをはずしてくれるそうです。
なので、早速適用してみました。

これで、しばらく様子見です。

記事がお役に立てましたら、下部のはてなブックマークなどの、ポチりをお願いします。

■ その他の人気記事
Youtube 社長のプレゼン動画集を公開
Windows 8 日本語キーボードが認識されずに困った!
ディザって何ですか?
WordPress wp-loginの不正アクセス対策
PhotoshopとIllustrator ネイティブファイルのやりとり
ビジネスに役立つ英文メールのサンプルと解説 目次
TOIEC(R) 無料学習ブログ 目次
WebデザイナーのためのHTMLアニメーション作成入門

Smart Presenter(R)
——————————————–

石田 知志(いしだ さとし) (株)エーフラット代表取締役/アテイン株式会社取締役
http://a-flat.biz 03-5779-7694
IT系を中心とした各種の教材制作、テクニカルライティング、映像制作、セミナー撮影、技術資料の翻訳などを行っています。